【コオロギは地球を救う】昆虫食の世界への第一歩に、食べやすい、美味しいを追求したお菓子・おつまみを新発売!!!

・教育系昆虫食シリーズ「未来コオロギスナックⅡ」

コンセプトは「未来のことを考えるキッカケづくりお菓子」

売価:186円(税抜)

内容量:25g
発売開始:2020年3月20日(金)
カタログ:https://prtimes.jp/a/?f=c-54477-2020022618-dc7759730dfa57d5c1e750fb4433e87e.pdf

認定!ビールに合う虫「スーパーコオロギおつまみせんべい」

「コオロギとビールから昆虫食スタート!」ハリウッド女優アンジェリーナ・ジョリーもそんなコメントを残している一人。日本人に合うように、そして食べやすく、挑戦しやすいように開発したのがスーパーコオロギおつまみせんべいです。

売価:241円(税抜)
内容量:25g
発売開始:2020年2月28日(金) ※「黒胡椒しょうゆ」のみ先行発売
カタログ:https://prtimes.jp/a/?f=c-54477-2020022618-1711342f1396df9cdb3e2cde2f36645d.pdf

・世界で唯一のオーガニック「コオロギ」を使用

オーガニック飼料だけを使った、カナダ産コオロギのみを使用しています。
アメリカ、EU、カナダで有機食品認定を取得した安心・安全で優秀なコオロギです。
また製産している工場は、FDA(アメリカ食品医療品局)のGMP(適正製造規範)衛生基準に則って、衛生的で高品質な食用昆虫を製産・製造し、欧米の多数の昆虫食ベンチャーに供給しています。

▼プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000054477.html

コオロギフードのパイオニア企業が『旅する未来フード クリッピー』をコラボ協力し、企画開発

新しい世界を旅することで視野が広がるように、”旅する未来フード”で新しい世界を体験してほしい、そんな願いを商品に込めました。

7月16日(土)より、数量限定販売です。 価格は、1 箱 725 円(税別)。
※本商品は、KNT-CTグループで物販事業を展開する株式会社近畿日本ツーリスト商事が発売元となります。

●コラボ企画の経緯

今回の企画は、国産のコオロギを飼育するファームや、菓子製造の協力工場、脱プラスチックに向けた資材メーカーなどに協力を仰ぎ、本企画が実現しました。『旅する未来フード クリッピー』は、未来の食の選択肢を増やすため、子どものころから「昆虫=食べられるもの」であることを身近に感じてもらえるよう、親しみやすいスナック菓子に3種類のフレーバーを用意し、親子で楽しみながらSDGsについて考えるきっかけとなる工夫を施しました。KNT-CTは、旅を通じた社会課題の解決をはかり、SDGsの達成に貢献できるよう取り組んでいます。その第一弾として、フードロスの削減、地域共創、共生社会の実現に貢献できる「昆虫食」に注目し、様々なコオロギフードを展開しているMNHとの企画開発が形になりました。

▼商品の詳細はこちら
https://web-ecstore.knts.co.jp/crippee

▼プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000054477.html

あたらしい飲み物「玄米デカフェ」。お米の銘柄ごとの味わいを体験してもらいたい!!飲み比べセットをクラウドファンディングで先行発売。

2012年から山形県庄内町に事務所を構え、山形での活動をスタートしました。庄内町はお米の生産地として有名であるゆえ、そのお米をもっと広めたい想いから、独自の焙煎方法を研究・試行錯誤したのち、2020年「玄米デカフェ」として新しく発売しました。
今回、クラウドファンディング・キャンプファイヤーを通じて、この玄米デカフェを広く知って頂きたい、またお米の銘柄ごとに味わいが違うことも知って欲しいということで、クラウドファンディングにチャレンジいたしました。

クラウドファンディングページ→ https://camp-fire.jp/projects/view/332882

・「玄米デカフェ」はカラダにやさしい、正真正銘のノンカフェイン!

「玄米デカフェ」は、玄米を焙煎した飲み物です。いま、あちらこちらで見かけるようになった「カフェインレス・デカフェ」と呼ばれているコーヒーや緑茶には、カフェインが入っていることもあることをご存じでしたか?

カフェインを90%以上取り除いたものを「カフェインレス」と表示する決まりになっており、全くカフェインが含まれていないわけではないので注意が必要です。「デカフェ」とは、本来カフェインを含んでいる飲料や食物からカフェインを取り除いたもの、もしくはカフェインを含まない状態にしたものを指します。

ゆえに、「カフェインレス」「デカフェ」の状態では100%カフェインを含まないというわけではありません。緑茶(玉露)には、100mlあたり約160mgのカフェインが含まれています。欧州食品安全機構(EFSA)が、健康な成人が摂取しても安全とみなしたカフェインの量は、体重40kgの人で1回120mgまでとされています。

しかし、玄米にはそもそもカフェインがないので、完全にノンカフェイン!!緑茶でもコーヒーでもない、正真正銘ノンカフェインの安心で体にやさしい、新しいのみものなのです。

・限定飲み比べセットはキャンプファイヤーだけ!

初めてクラウドファンディングに挑戦します。
6銘柄の玄米を焙煎して作った「玄米デカフェ・飲み比べセット」は今回のクラウドファンディングだけのオリジナル限定商品です。
ぜひこの機会に、日本ならではの新しい飲みものを多くの⽅に⼀度お試し頂きお⽶が違うと味わいが違うことも、 知って頂ければと考えています。

■特設ページ
https://camp-fire.jp/projects/view/332882

▼プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000054477.html

多様性テーマパーク”ゾンビワールド”を開園!HAPPYタイムを全ての人に!!

ゾンビは”復活の象徴”。ちょっと無理矢理なところもありますが、ゾンビの良いところだけみたポジティブシンキング!

ゾンビスナックのメインキャラクター”ゾンビちゃん”を中心とした、多様性を体現・実感・実装するテーマパーク『ゾンビワールド』を開園します。

どんなヒトでも、どんな事にでもチャンスがあって、そして成功もあれば失敗もある、それでもまた復活できるそんな世の中であって欲しい。
そして、MNHの企業理念にある ”喜びのある働く” は、何かを犠牲にしたり、嫌なことを我慢して働く という働き方ではなく、そこに喜びがある、楽しさがある、嬉しさがある ”働く” 姿を目指しています。

どんな人でも、どんな場所でも、どんな年齢でも、どんな性別でも、そこに喜びがある働き方をつくることを目指しています。

HAPPYタイムを創るゾンビちゃんと共に、それらを体現する小さくて温かみのある、喜びのある特別な場所としてゾンビワールドをつくります。その場所が、未来の当たり前を映し出し、あらたに世界に広がって(感染)くれることを願います。

・ゾンビワールドで提供するものはコミュニティ工場で生産

MNHの工場は、「コミュニティ工場」という考え方で運営しています。この工場の考え方で生産するものでお客様をおもてなしします。

◆コミュニティ工場について
http://www.mnh01.sakura.ne.jp/community/

ゾンビワールドは、福祉作業所や老舗工場など、地域の資源と連携
MNHのもう一つのビジネスモデルに「地域商社モデル」があります。
自分たちで全てをまかなうのではなく、対等なアライアンスの中で連携しながら生産作業などを進めていきます。

◆MNHのビジネスモデル
https://www.mnhhappy.com/mnh

多様な人々が対等に携われる場所=ゾンビワールド
働く人にも訪れる人にも、携わる人にも、全ての人にHAPPYタイムを提供することが目標です。

MNHは、コミュニティ工場の運営と地域商社モデルを推進し、未来の当たり前を今までも、そしてこれから体現していきます。
ゾンビスナックとゾンビちゃんは、そんなMNHのシンボルキャラクター。
これからもHAPPYタイムを提供する商品作りをしていきます。

▼プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000054477.html

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