庄内発・お米でできた代替コーヒーを新宿NEWoManで!玄米デカフェが7月28日(金)〜30日(日)開催の「LUMINE AGRI MARCE」に初出店

・アメリカのレシピ雑誌でも話題の代替コーヒー!玄米デカフェが「LUMINE AGRI MARCE」に初登場!

玄米デカフェのLUMINE AGRI MARCEへの出店は今回が初となります。

「LUMINE AGRI MARCE」とは、新宿駅で毎月第4木曜日から日曜日に開催する“都市型のマルシェ”です。都会と畑を結びながら、食の出会いと学びの機会をつくるルミネの農業プロジェクト「ルミネアグリプロジェクト」の一環として、2018年からスタートしました。利便性抜群な駅近で、日本各地の生産者や生産者の思いをとどける方々と交流しながらお買い物が楽しめます。

現在アメリカでは、サスティナブルな飲み物として「代替コーヒー」が高い注目を集めています。MNHでは早い段階から「お米」に注目し、庄内発の代替コーヒーである「玄米デカフェ」を発信してきました。

かつて米蔵として使われた建物を改装した山形県庄内町の小さなアトリエで、「玄米デカフェマイスター」によって手作りされている玄米デカフェ。丁寧に焙煎された玄米の香ばしい苦味とお米の甘みを感じる新しい飲み物を、ぜひお試し下さい。

プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000054477.html

・イベント概要

開催場所 :JR新宿駅ミラナイタワー改札外(ニュウマン 新宿2Fエントランス前)
開催期間 :2023年7月28日(金)~7月30日(日)
営業時間:(金)13:00〜20:00、(土・日)11:00〜18:00

▼LUMINE AGRI PROJECT
https://www.lumine.ne.jp/agri/

「代替コーヒー」がアメリカレシピ雑誌の食トレンドに!〜玄米デカフェの英語版サイトが完成

・日本ならではの代替コーヒーを世界へ

「玄米デカフェ」は、山形県庄内で生まれたノンカフェインの飲み物です。「玄米デカフェマイスター」によって丁寧に焙煎された玄米デカフェは、お米の甘さと玄米の香ばしさが特徴。しっかりとコクのある美味しさから、コーヒーが飲めない方だけでなく、コーヒー愛好家の方にもご好評をいただいています。

MNHでは、日本のお米の新たな可能性を追求した「玄米デカフェ」を世界に伝えたいと、2023年1月に海外(アメリカ、シンガポール)のAmazonでの商品取り扱いを開始しました。

海外での販売を開始するにあたり、玄米デカフェを作るに至った背景や作り手の想いも一緒に届けたいと思い、この度英語版サイトを作成いたしました。

▼玄米デカフェ英語版サイト
https://genmaidecaf.net

▼Amazon公式サイト(日本)
https://www.amazon.co.jp/stores/page/7F4EC431-A01C-4957-8FBF-0882152376B4

▼Amazon(USA)
https://www.amazon.com/stores/page/0B5B1012-72A3-41FD-A14C-265D98BC5FE5

▼Amazon(シンガポール)
https://www.amazon.sg/stores/page/DF148553-1B95-4B92-9B35-726BCFB5AF15

・世界中が注目する代替コーヒー

サスティナビリティの視点から「Alternative Coffees(代替コーヒー)」がトレンド入り

アメリカの人気レシピ雑誌「Eating Well」が、2023年1月に、自社が運営するウェブサイトのトラフィックデータ分析などに基づく、「2023年の食のトレンド予測TOP10」を発表しました。その中のトレンドキーワード1位として挙げられたのが「Alternative Coffees(代替コーヒー)」です。

記事では、気候変動や需要増などコーヒーを取り巻く環境の中で、よりサスティナビリティな選択肢として、Alternative Coffeesを紹介しています。イチジクやキノコから抽出されたコーヒーなど、バリエーション豊かな代替コーヒーが市場に出回りつつあります。

参考記事:https://foodclip.cookpad.com/15848/

日本国内でのコーヒーの消費も2018年までは増加しており、コロナ禍で外での飲用機会が著しく減ったことで消費量が激減するものの、2022年からは復調傾向にあります。

需要と供給のバランスが崩れ、今後コーヒー不足や価格の急激的な上昇が予測されるコーヒー。よりサスティナブルにコーヒー文化を享受できるよう、世界は「代替コーヒー」に注目しているのです。

▼プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000069.000054477.html

<数量限定>ノンカフェイン&低アレルゲンで体に優しい!玄米デカフェ初の生スイーツを博多大丸で6月28日(水)〜7月4日(火)で販売

<新商品>玄米デカフェのゼリー&ブラマンジェセット 1,200円(税込)

玄米デカフェゼリー

玄米デカフェ初の生スイーツは、動物性の原料不使用のプラントベースなビーガン仕様のゼリー。ノンカフェインで、アレルゲンフリーの飲み物「玄米デカフェ」が提案するお菓子だからこそ、体に優しくどんな人にも食べてもらえるものにしたいという思いで開発しました。アレルゲンにも気を遣い、ゼリーの上段にのせた「豆乳ホイップ」(大豆)以外は、乳や卵、ゼラチンなどを使用していない低アレルゲンな商品です。

【玄米デカフェのゼリー 豆乳ホイップ添え】
コーヒーゼリーのような見た目なのにノンカフェイン
玄米デカフェの優しい苦味が感じられ、後味はスッキリ
上段の豆乳でできたホイップクリームが、まろやかさがプラス

【玄米デカフェのカフェ・ブラマンジェ】
玄米デカフェとオートミルクを使用したカフェラテ色のブラマンジェ
ほんのりバニラが香り、乳不使用でもプリンのようにミルキー
上段の玄米デカフェゼリーを混ぜれば、2度美味しい

専用箱にはいった2個セットでの販売で、手土産にもピッタリ。
福岡市にあるNPO法人で、一点一点手作りされているため、1日25セットしか製造できない限定商品となっています。
お早めにお買い求めください。

商品の開発秘話はこちらから:https://note.com/mnhglobe

その他、定番商品からギフトセットまでラインナップして、ご用意しております。

・ポップアップストア概要

開催場所 :大丸福岡天神店 七隈玄関前(〒810-8717 福岡市中央区天神1-4-1)
開催期間 : 2023年6月28日(水)~2023年7月4日(火)
営業時間 :10:00~19:00
※営業フロアの一部ショップの臨時休業と営業時間変更につきましては、下記HPよりご確認ください。
大丸福岡天神店| https://www.daimaru-fukuoka.jp

2日で600個以上販売した科学雑貨「マッチ箱博物館 鉱物と化石のコレクション」が7月1日(土)から大幅値下げ!

・約1割の値下げを実施!

子供の科学離れを止めたいという思いから誕生した科学雑貨『マッチ箱博物館 鉱物と化石のコレクション』。発売以来、博物館でのイベントなどをきっかけに、子供のみならず知的好奇心の高い大人の方にもご愛顧いただいています。

これまで多くのお客様にご購入いただき、安定的な資材調達と製造が可能となったため、この度商品の値下げを決定致しました。これから迎える夏休みに向けて、より多くの方にご利用いただき、科学を身近に感じていただけたらと考えております。

現行:税込429円(税抜390円)
改定後:税込390円(税抜355円)
改定日:2023年7月1日出荷分から実施

※ご注文が立て込むことが予想されます。ぜひお早めにご注文下さいませ。

・マッチ箱博物館×福祉作業所での取り組み

マッチ箱博物館は、商品の最終加工や梱包に関わる多くの作業において、福祉作業所で働く障がい者の方々に携わっていただいています。例えば、マッチ箱に入っている琥珀の研磨作業は、重度障害の方にお願いしております。

雑貨の加工作業は、障がい者の方の作業ペースに合わせて納期調整が可能です。本シリーズの売上拡大は、作業所での安定した仕事の創出に繋がるという点で、作業所の関係者にも大変喜んでいただいております。

「みんなで日本をHAPPYに!(HAPPYの定義:喜びのある「働く」を実現すること)」を企業理念に掲げる当社では、福祉作業所の利用者に合わせた仕事の創出を、今後も継続していきたいと考えています。

▼Amazon販売ページ

https://www.amazon.co.jp/dp/B0B9WQMXR4

3個入り:1,400円(税込)/36個入り(BOX):14,000円(税込)
まとめ買いでコレクションをお楽しみいただけます。

▼マッチ箱博物館 公式サイト
https://www.mbhaku.com/

6月21日(水)から開催の第3回 国際 食品・飲料商談Week セミナーにタイのコオロギファーム「プロタニカ社」が初出展。日本で未発売のプロテインも試飲可能!

・出展について

JFEXは、商材ごとに特化した4つの専門展で構成された、世界中の食品が集まる展示会です。4つの専門展の1つである「加工食品 EXPO」に、MNHのメインパートナーであるタイのプロタニカ社が初めて出展します。

プロタニカ社は、タイ全土に契約農家を持ち、コオロギビジネスを拡大しているコオロギファームです。当社が展開するコオロギフードブランド「コンフェクショナリーコオロギ」の主力供給源として、2020年より取引を継続してきました。

プロタニカ社のコオロギの特徴は、高い食品安全基準をクリアした品質と味の美味しさにあります。
特に品質に関しては、2020年にSGS※によるGMP(Good Manufacturing Practice )とHACCPの認証を受け、契約農家にもEU規格のテストを課すなど、世界トップレベルの品質基準を守り続けています。(※スイス・ジュネーヴに本拠を置き、検査、検証、試験、および認証を行う企業)

MNHでは、これまで世界各国のトップメーカーのコオロギを使用して商品開発を行ってきましたが、独自の養殖ノウハウを持ったプロタニカ社のコオロギの美味しさは特別です。ブースでは、プロタニカ製の商品を使用した「未来コオロギシリーズ」のほかに、プロタニカ社のオリジナル商品であるスナックやプロテインもお試しいただけます。ご来場の際はぜひブースにお立ち寄りください。

≪展示会概要≫

イベント名:第3回 国際食品商談Week 通称:JFEX(ジェイフェックス)

開催期間:2023年6月21日(水)〜6月23日(金)

開催時間:10:00~17:00(最終日16:00終了)

開催場所:東京ビッグサイト

プロタニカ社出展場所:西展示棟 4F ブースNo.14-30

イベントHP:https://www.jfex.jp/ja-jp.html

コロナ禍で約10万個売り上げた商品が進化をとげて登場。365日を記念日にするお菓子「mement bonbons」が販売開始

・商品特徴

「365日をHAPPYにする」というコンセプトから生まれたイラスト入りラムネ菓子「mement bonbons」は、1年中贈っていただけるプチギフトです。mement (メメント)は英語で「記念」、bonbons(ボンボン)はフランス語で「お菓子」を意味します。

季節のイベントや、ちょっとしたお祝い、記念日に贈っていただけるよう、シーンに合わせた絵柄を、第一弾として53種類ご用意しました。手に取る「あの人」を笑顔にし、プレゼントする方もされる方も、ほっこりときめく想いを結びたい。渡す人ともらう人の間で、コミュニケーションが生まれる新しいギフトです。

オンラインショップ(http://mementobonbons.com/

・商品誕生背景

メメントボンボンはコロナ禍に販売された「アマビエラムネ」をきっかけに誕生しました。新型コロナウィルス感染症の収束を願い、アマビエ様をお菓子にプリントした「アマビエシリーズ」は、2020年5月から累計で約10万個を販売しています。

アマビエラムネの他にも、季節の行事や時流にあったプチギフトの要望に応えるために、「記念品」と「ラムネ菓子」を掛け合わせた「メメントボンボン」を開発しました。365日が誰かにとっての記念日であることを想定し、定番のイベント柄からMNHにしかない珍しい絵柄まで取り揃えています。

・今後の展望

MNHは食品の企画・販売を通して、持続可能な雇用の創出と利益を生み出す会社です。

メメントボンボンが製造されているのは「コミュニティ工場※」とよばれるMNHの自社工場。商品の梱包作業の一部は、障害者への就労をサポートする福祉作業所に依頼をしています。福祉作業所の就労者には、絵を描く才能を持った方が大勢いらっしゃるため、彼らの描いた作品を商品化することで将来的に支援に繋げていきたいと考えています。合わせて、アーティストや有名なキャラクターとのコラボレーションも検討中です。

大勢の人を巻き込んだ「メメントボンボン」の拡大は、「コミュニティ工場や福祉作業所の安定稼働」と、そこで働く人々の「働きがい向上」に繋がります。最終的には、MNHの企業理念でもある「みんなで日本をHAPPYに!(HAPPYの定義:喜びのある「働く」を実現すること)」を体現すべく、全国にコミュニティ工場を作り、この取り組みを拡充したいと考えています。

当社は、コミュニティ工場の就労者、障害を持った人たち、賛同してくれるアーティストなど、商品に関わる人すべてを繋ぐプラットフォームとなり、メメントボンボンを「HAPPYをもたらすお菓子」に育ててまいります。

※コミュニティ工場とは、引きこもり経験者や生きづらさを感じている若者に対して、働く場を提供し社会的な自立を促す場所です。工場では、梱包などの作業工程を細分化し、多様な勤務形態を採用することで、無理のない自立支援を行っています。

※プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000054477.html

地域の福祉作業所とのコラボが実現。環境と体に優しい「玄米デカフェ」を使用した新作スイーツの開発秘話を紹介

・地域の福祉作業所の協力で誕生した「新スイーツ」

MNHでは、「みんなで日本をHAPPYに!(HAPPYの定義:喜びのある「働く」を実現すること)」を企業理念とし、福祉作業所への焼き菓子製造や梱包作業依頼を通して、障がい者の就労支援を長年行ってきました。

6月28日から大丸福岡天神店で開催される「玄米デカフェ」のポップアップストアでは、福岡市で障がい者の就労継続支援を行うNPO法人「花の花」と共同で開発した生洋菓子を新たに発売します。賞味期限や配送の都合上、これまで催事場から離れた作業所での製造が難しかった冷蔵菓子の販売が、この度地域の福祉作業所の力を借りて実現しました。

MNHは、今回の取り組みを玄米デカフェの新たな商品の開発・販売にとどめるのではなく、地方での障がい者雇用の拡大に繋げていきたいと考えています。 毎年全国の百貨店でポップアップストアを開催している当社では、全国各地にある地域の福祉作業所との繋がりを活用しながら、今後も障がい者の就労支援の取り組みをさらに拡大していきます。

MNHとNPO法人「花の花」が、協力して商品化を進める様子を綴った「開発の裏側」を当社noteで公開しております。MNHと福祉作業所が、試行錯誤を重ねながら作った玄米デカフェの新作スイーツをぜひ店頭でお試しください。

玄米デカフェを使用したスイーツの開発秘話はnoteで公開中です。
MNH公式note:https://note.com/mnhglobe/

・NPO法人「花の花」について

活動のきっかけは、NPO法人設立の前。障がい者受け入れのため、2004年に那珂川町での畑作りから始まりました。無農薬無施肥にこだわり、安心して召し上がって頂けるお米や野菜の栽培をしています。田んぼで出来た旭一号を製粉した米粉と厳選した材料を使用したお菓子を作っています。

2007年にNPO法人「花の花」を設立以来、障がいを持つ人たちが援助が必要なときに、「助けて」と安心して言える人間関係と、いつでも手を差し伸べることができる距離感を保ちながら、彼らが自分らしく暮らせる地域づくりに取り組んでいます。「障がい」によってできないことがあったとしても、それを補ってくれる身近な人や地域が存在することが必要であり、花の花がそのひとつになることが私たちの望みです。

障がいのある人もない人も、みんな一緒に支え合って暮らしていける社会を目指し、就労継続支援A型「花の花キッチン」、就労継続支援B型「花の花農園」など、農と食を通しての就労支援や自立支援活動を行っています。

NPO法人 花の花事務局

住所:〒811-1343 福岡県福岡市南区和田4丁目10-7-103
TEL:092-552-0900 FAX:092-555-5668
公式ホームページ
https://hananohana.main.jp/news/

▼プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000062.000054477.html

株式会社MNHスポーツ設立のお知らせ。スポーツに関わる雇用創出と生涯スポーツの地域への浸透を目指して

・株式会社MNHスポーツ設立の背景

MNHでは、これまで東京ガーデンフェンシングクラブを通じて、フェンシング人口の拡大と地域に根差した「街のフェンシング道場」を目指した活動を行ってまいりました。

この度、フェンシングに限定しない多様なスポーツの地域への浸透と、そのスポーツに関わる雇用創出の推進のため、当クラブの運営元である「一般社団法人ガーデン」は、「株式会社MNHスポーツ」に組織体制を変更することとしました。

MNHスポーツの設立により、MNHの企業理念である「みんなで日本をHAPPYに!(HAPPYの定義:喜びのある「働く」を実現すること)」を、スポーツを通じて実現していきたいと考えています。

・今後の展開

MNHスポーツでは、1.スポーツに関わる雇用の創出、2.生涯スポーツ及び性別や年齢などを多様な人が楽しめるパラスポーツの地域への浸透を目指してまいります。

1.スポーツに関わる雇用の創出

日本のスポーツ界、特にマイナースポーツにおいて、現役引退後も競技に携わりながらキャリアを継続できる選手はごく一部に限られています。さらに、セカンドキャリアとして指導者の道を選択したとしても、クラブ指導者の多くが無償もしくは低い報酬で指導にあたるという現実があります。

MNHスポーツは、指導者を志す人々に対して「教える場所」を提供し、適切な報酬が支払われる仕組みをつくることで、彼らがセカンドキャリアを築ける場所を彼らと共につくりたいと考えています。加えて、クラブの継続的な運営により、この活動を次の世代へと繋いでいくことを目指しています。
そして、最終的には指導者とスポーツを習いたい人を繋ぎマイナースポーツの振興に貢献したいと考えています。

2.生涯スポーツ・パラスポーツの地域への浸透

生涯スポーツとは、身近な生活の場にスポーツを取り入れ、生涯を通じて、いつでも、どこでも、誰でもスポーツに親しむことをいいます。(生涯スポーツとは | 健康長寿ネットから引用)平均寿命の延伸や余暇時間の増加により、2021年の東京オリンピック・パラリンピック以降、高い関心を集めていますが、生涯スポーツを身近に体験できる場所は未だ多くありません。

MNHでは、福祉作業所と連携し、障害者への就労支援に積極的に取り組んでいます。MNHスポーツでもその意思を受け継ぎ、パラリンピックの正式種目である「ボッチャ」などを積極的に取り入れ、障害のある・なしに関わらず多様な人がスポーツを楽しめる場を提供していきます。

そしてスポーツを通じて地域活性化を目指す「地域スポーツクラブ」として機能することを目指してまいります。

プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000054477.html

「西本願寺ブレンド」を期間限定で発売!5月6日(土)〜7日(日)開催の「MEET BUDDHISM THINKING」に玄米デカフェのポップアップストアを出店

「玄米デカフェ」が、西本願寺で行われるイベント「MEET BUDDHISM THINKING」に出店します。

5月6日(土)〜7日(日)の期間中には、イベントを記念して「西本願寺ブレンド」が限定発売されます。

・仏教を通してSDGsを考えるイベント「MEET BUDDHISM THINKING

「MEET BUDDHISM THINKING」とは、西本願寺 親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要の一環として、京都の西本願寺で行われるイベントです。仏教的価値観には「利他、摂取不捨」など、SDGsの価値観が内包されています。イベントでは、若い世代が関心の高いSDGsやサスティナブルな問題と仏教の繋がりを体験できるさまざまな催し物が開催されます。

早い段階からSDGsに貢献する商品を企画・販売してきたMNHは、イベントのコンセプトに賛同しポップアップ出店を決定しました。地方の「地域資源と雇用の活用」をテーマに誕生したブランド「玄米デカフェ」を期間限定のポップアップストアでお楽しみください。

・イベント限定!「西本願寺ブレンド」を販売
玄米デカフェ

MEET BUDDHISM THINKING開催に合わせて、イベントのキービジュアルをパッケージにデザインした「西本願寺ブレンド」を限定発売します。古都・京都の雰囲気をイメージしてブレンドした玄米デカフェは、お米の甘みとお茶のような豊かな香りを感じられる一杯に仕上がっています。2日間のイベントでしか販売されないオリジナル商品をぜひお試しください。

【イベント開催概要】

・イベント開催期間:2023年4月29日(土)、5月6日(土)、5月7日(日)
・ポップアップストア開催期間:2023年5月6日(土)、5月7日(日)
・ポップアップストア開催時間:10:00〜16:30
・開催場所:西本願寺 白洲/ 白洲内サブテント/ 北境内地/ ( 伝道院)
 〒600-8501京都市下京区堀川通花屋町下る本願寺門前町

・イベント詳細URL:https://www.hongwanji.or.jp/850800houyou/news/001948.html

▼西本願寺
https://www.hongwanji.kyoto

▼プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000054477.html

「マッチ箱博物館 鉱物と化石のコレクション」に「久慈琥珀(くじこはく)」が仲間入り。約9,000万年前の貴重な日本産琥珀

『マッチ箱博物館 鉱物と化石のコレクション』に新しく「久慈琥珀(くじこはく)」が加わりました。
恐竜が生存してしていた白亜紀の琥珀をご自宅で手軽にコレクションしていただけます。

琥珀は植物が分泌した樹液の化石です。なかでも久慈琥珀は、岩手県の久慈市のみで採れる貴重な琥珀。久慈地方で採掘される琥珀は、恐竜がまだ生きていた「中生代 白亜紀」の樹脂が化石化したものといわれています。

琥珀には樹液が化石となる前に閉じ込められた小さな虫や植物、水、空気が入っていることがあります。虫メガネなどで探してみると、恐竜と一緒に生活していた虫が見つかるかもしれません。琥珀の特徴を活かした実験もお楽しみいただけます。

【マッチ箱博物館「鉱物と化石のコレクション」の特徴】

130種類ある鉱物化石は全て本物
触りながら詳しく学べるリーフレット付き
たくさん集めても、スペースを取らないマッチ箱サイズ

▼Amazon販売ページ

https://www.amazon.co.jp/dp/B0B9WQMXR4

3個入り:1,787円(税込)/10個入り:4,590円(税込)/36個入り:15,444円(税込)まとめ買いでコレクションをお楽しみいただけます。

▼マッチ箱博物館 公式サイト
https://www.mbhaku.com/

▼プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000054477.html

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