TOKYO TORCH Parkにて開催されるマーケットにアトリエ玄米デカフェが出店します!
≪9月29日(金)出店予定≫
お仕事帰りや週末のお買い物に、店主たちとの会話も楽しみながら、東京駅前でのマーケットに是非お越しください♪
▼アクセス
〒100-0004 東京都千代田区大手町二丁目6番4号
Tokiwabashi Tower
▼TOKYO TORCH Park
https://tokyotorch.mec.co.jp/events/1928-2/
TOKYO TORCH Parkにて開催されるマーケットにアトリエ玄米デカフェが出店します!
≪9月29日(金)出店予定≫
お仕事帰りや週末のお買い物に、店主たちとの会話も楽しみながら、東京駅前でのマーケットに是非お越しください♪
▼アクセス
〒100-0004 東京都千代田区大手町二丁目6番4号
Tokiwabashi Tower
▼TOKYO TORCH Park
https://tokyotorch.mec.co.jp/events/1928-2/
「伊賀タウン情報YOU851号」に玄米デカフェ・パートナー 伊賀市の医師である山崎さんの記事が掲載されました!
義父が育てた伊賀米を使用して、伊賀米の玄米デカフェを製造、カフェ併設の居場所づくりに向けた第一歩として紹介されています。
■伊賀タウン情報YOU851号
https://www.iga-younet.co.jp/2023/09/07/80481/
※P14に掲載されています。
MNHでは、メセナ活動の一環として、演劇家・井上弘久氏による独演『椿の海の記』の全国公演をサポートしています。
今後の最新スケジュールは下記の通りです。
■9月公演スケジュール
・9月9日(土)〜10日(日)北九州@カフェカウサ
・9月16日(土)熊本@熊本市国際交流会館
・9月18日(月)水俣@水俣おれんじ館
・9月23,24(土日)神戸@イカロスの森
・10月7日(土)東京@銕仙会能楽研修所
■独演『椿の海の記』について
昭和6年(1931年)頃の水俣を舞台に幼少期の自分=四歳のみっちんを主人公にした石牟礼道子の全十一章にわたる叙事詩のような自伝小説のような『椿の海の記』。
この作品に大きく感銘を受けた俳優・井上弘久が、コントラバス奏者の吉田水子をパートナーに迎え、都内を中心に2018年4月より第一章から順々に各章の連続上演をスタート。
2021年5月に、全十一章の上演を終える。2021年10月より、全章の再演、全国行脚公演を始動。
■お問い合わせ
チケットについて、その他お問い合わせは下記サイトまで。
主催:井上弘久事務所
独演『椿の海の記』公式サイト:https://www.tsubaki-dokuen.com
■井上弘久氏プロフィール
俳優・演出家。1952年、東京生まれ。
1979年より劇団転形劇場(太田省吾・主宰)に所属。名作「水の駅」「小町風伝」などで、日本および海外各都市の舞台を踏む。1990年より劇団U・フィールドを主宰。構成・演出をつとめる。同劇団解散後、2013年より文学作品を一人で舞台化する「朗読演劇」を開始。チャールズ・ブコウスキーの「町でいちばんの美女」、カフカの「変身」で好評を得る。2018年より石牟礼道子「椿の海の記」全十一章の連続上演を開始する。
<井上氏コメント>
第二章「岩どんの提灯」……この極めて魅力的な章を何と形容すれば良いのだろう!?父と過ごす海辺の光景の散文詩のような美しい描写から、水俣という小さな町にも厳然とある差別意識とそれを感じ取ってゆく幼女みっちん(4歳の石牟礼道子)と癩病患者の心の叫び…などなど。そして石牟礼さんのエッセイ「地の中の鈴」を脚色して挿入された井戸掘りの場面で遭遇する「命を汲むような実感」とは。まさに、この独演でしか観られない第二章なのです。どうぞご期待ください。
井上弘久
SDGsWeekEXPO2023「エコプロ2023」にMNHが今年も出展します!
出展内容など詳細は後日発表いたします。
■詳細
SDGsWeekEXPO2023「エコプロ2023」
■日時
2023年12月6日(水)~8日(金)10:00~17:00
■会場
東京ビックサイト[東ホール]
公益財団法人 日本フィランソロピー協会主催セミナー
「CSR 担当者の連携先は社内にある!異業種コラボによる事業創出に学ぶSDGs の新境地~大手旅行会社が昆虫食を新事業にした理由とは~」に代表の小澤が登壇します。
KNT-CTホールディングス佐藤さんと共に、「旅行」と「昆虫食」についてお話します。
なかなか聞けない異業種コラボのノウハウも楽しくお伝えします。
CSR担当部署の新たな役割を発見する機会として、奮ってご参加ください。
▼詳細
日時:2023年9月25日(月)15:00~17:00
※ 終了後 17:00~17:30 は、交流の場としてご利用いただけます。
会場:株式会社 電通
<所在地> 東京都港区東新橋1-8-1 電通本社ビル
<最寄駅> JR・都営地下鉄●浅草線・東京メトロ●銀座線「新橋駅」汐留シオサイト地下歩行者道経由で徒歩5分
都営地下鉄●大江戸線「汐留駅」徒歩1分
<案内図> こちら をご参照ください。(株式会社電通のHPに移動します。)
定員:30名(お申し込み順)
▼お申し込みは下記URLより受け付け中(2023年9月22日(金)まで)
https://www.philanthropy.or.jp/seminar/411/preview02.html
今回で3度目となる東武百貨店船橋での催事は、スイーツをさらに充実させました。
新発売したばかりの玄米デカフェのバームクーヘンや、今夏人気の高かった玄米デカフェのゼリー&ブラマンジェセットも販売します。
玄米デカフェのドリップパックを組み合わせたギフトセットもご用意しており、手土産としてもご利用いただけます。
【新商品】バームクーヘン(単品/1,100円税込)
気のスイーツシリーズに新たに玄米デカフェを使用した贅沢な「バームクーヘン」が加わりました。
たっぷりの玄米デカフェを生地に練り込み、ふんわりしっとりとした食感と焙煎の香ばしい風味を兼ね備えた一品です。使用しているのは国産の高品質な玄米。厳選された素材と手間隙をかけて、ひとつひとつ心を込めて作りました。
ホールタイプのたっぷりサイズで食べ応えも抜群です。淹れたての玄米デカフェと一緒に、口に入れた瞬間にふんわりと広がる優しい甘さと香ばしい香りをお楽しみください。
・焙煎した玄米の香ばしい香りとふんわり食感
・ホールタイプのたっぷりサイズで食べ応えも抜群
・国産の厳選した玄米など安心して食べられる原料を使用
その他、バームクーヘンセット(バームクーヘンとドリップパック5袋/2,000円税込 )やスイーツギフトセット(バームクーヘン、米粉クッキーとドリップパック7袋/3,000円税込)もご用意しています。
・玄米デカフェのゼリー&ブラマンジェセット(1,200円税込)
玄米デカフェ初の生スイーツは、動物性の原料不使用のプラントベースなビーガン仕様のゼリー。
ノンカフェインで、アレルゲンフリーの飲み物「玄米デカフェ」が提案するお菓子だからこそ、体に優しくどんな人にも食べてもらえるものにしたいという思いで開発しました。アレルゲンにも気を遣い、ゼリーの上段にのせた「豆乳ホイップ」(大豆)以外は、乳や卵、ゼラチンなどを使用していない低アレルゲンな商品です。
商品の開発秘話▶︎https://note.com/mnhglobe/n/n1bcff120a853
商品サイト▶︎https://shop.genmaidecaf.com
■イベント概要
開催場所 :東武百貨店 船橋店 地下1階食品フロア 4番地イベントスペース
開催期間 :2023年8月30日(水)~9月6日(水)
営業時間:10:00〜20:00(※日・祝は19:00まで)
※営業フロアの一部ショップの臨時休業と営業時間変更につきましては、下記よりご確認ください
▼東武百貨店船橋店
https://www.tobu-dept.jp/funabashi/
▼プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000054477.html
\\\ ポップアップストア開催中! ///
上野マルイ内の「STORY STORY UENO」(有隣堂)にて、コオロギ販売中!
8月末まで販売しております。
お近くの方は是非ご来店ください♪
姿のままのコオロギをローストして味付けした”コオロギオツマミ”
美味しいのでぜひ試食しに来てくださいね!
▼上野マルイ店
〒110-8502 東京都台東区上野6-15-1
電話番号: 03-3833-0101
最寄駅:
JR 宇都宮線・東北本線・上野東京ライン・山手線・京浜東北線 上野駅
東京メトロ 銀座線・日比谷線 上野駅
営業時間:11:00~20:00
「STORY STORY UENO」 地下1階
https://www.0101.co.jp/058/
・「小学館の図鑑NEO たんけん昆虫フェス」でのワークショップについてとは?
「小学館の図鑑NEOたんけん昆虫フェス」は、イオンモール幕張新都心 グランドモール内の各所に配置された昆虫にちなんだデジタルアトラクションや巨大昆虫ロボットの森、昆虫の生体・標本展示などを、子どもたちが自由に“たんけん”し、楽しみながら学ぶことができる学習体験イベントです。
イベントでは期間中には、子どもたちの知的好奇心を育む4つのワークショップを開催。その中の1つとして、MNHが販売する「マッチ箱博物館 虫入り琥珀のコレクション」を使用したワークショップ「恐竜時代の昆虫!?琥珀の中の昆虫観察」が催されます。
ワークショップでは、専用のマイクロスコープを使って、恐竜時代(およそ9900万年前)の虫が閉じ込められた琥珀を観察をしいただけます。観察後には、虫入り琥珀観察キットをイベント会場内の物販コーナーで購入していただくことも可能です。
その他、「マッチ箱博物館 鉱物と化石のコレクション」や「虫入り琥珀単品」も販売を予定しております。自由研究の課題や、夏休みの思い出としてぜひご来場ください。
・開催概要
・開催期間
2023年8月16日(水)~24日(木)10:00~18:00(最終受付時間17:00)
・開催場所
イオンモール幕張新都心 グランドモール
〒261-8535 千葉県千葉市美浜区豊砂1-1
・料金
大人1,300円 子ども(3歳~中学生)900円 (税込)
※当日券を会場(グランドコート・受付)にて販売
※2歳未満の乳幼児は無料
※「身体障がい者手帳」、「療育手帳」、「精神障がい者健康福祉手帳」のいずれかをお持ちの場合、手帳をお持ちの方が有料で入場をしていただく場合に限り、付き添いの方お1人さまが入場無料になります
<公式サイト>https://makuharishintoshin-aeonmall.com/news/event/9161
・理科離れの波を止めたい。マッチ箱博物館が誕生した理由
中学生を中心に理科離れが進んでいるといわれる昨今。
自然の中で生まれた鉱物や化石に触れることで、遊びながら理科を学んで欲しいという思いから「マッチ箱博物館」は誕生しました。コンセプトは「知的好奇心に火をつける」。
発売以来、知育玩具や自由研究の題材としてはもちろん、鉱物化石に興味を持つ大人の方にもご購入いただいています。
・商品紹介
「マッチ箱博物館」シリーズは「鉱物と化石のコレクション」と「虫入り琥珀のコレクション」の2種類。
マッチ箱のような手のひらサイズの箱の中に、宇宙からやってきた隕石や化石の王様アンモナイトなどがランダムで1種類入っています。箱の裏にある小窓をくり抜けば、標本箱として展示が可能です。
2022年に新たに発売した「虫入り琥珀のコレクション」は、130種類中たった1種類しか入っていなかった“虫入り琥珀”が必ず手に入るシリーズです。世界最小級マイクロスコープやガイドブックが付いた「完全版 (税込)」をご購入いただければ、本格的な琥珀観察が楽しめます。
何が当たるか分からないガチャを回すようなワクワク感と、世界に1つしかない博物館作りをぜひお楽しみください。
・マッチ箱博物館 虫入り琥珀のコレクション 価格:3,500円(税込)
▼Amazon販売ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BGS4MVTV
▼マッチ箱博物館 公式サイト
https://www.mbhaku.com/
J-WAVEのラジオ番組「JAM THE PLANET」に、社長の小澤が電話出演しました!
パーソナリティーのグローバーさんに玄米デカフェを試飲いただき、玄米デカフェについてお話しています。
7月31日(月)放送分
※rajikoのタイムフリーにて1週間は音源を聞いていただけます。
▼PM8:35頃『SUSTAINABLE TOMORROW』
山形県庄内町で作られるお米でできた代替コーヒー『玄米デカフェ』をご紹介。
https://radiko.jp/#!/ts/FMJ/20230731190000
多摩大学総合研究所WEBサイトにて、MNHの社会活動への取り組みについて取材いただきました!
多摩大学総合研究所が協力している、住友金属鉱山(株)の社会貢献活動推進委員会(Project OME)の一環として、当社にてコミュニティ工場の様子などご覧いただいております。
▼多摩大学総合研究所WEBサイト
https://tmuri.jp/archives/3148