MNHについて
企業理念
Corporate philosophy
MNHのDNA
みんなで日本をHAPPYに!
HAPPYの基本定義:喜びのある「働く」を実現すること
Purpose
MNHの志
”モノづくりを通したソーシャルイノベーション”を生み出し、
誰もが喜びを感じて働ける社会を創造します。
Mission
MNHの使命
01
人の想い・技術・資金・情報を創造的に紡ぎ出し、
その価値を次世代に繋ぐ、仕組み作りを考えます。
02
問題解決という「正しさ」だけではなく、
創造する「楽しさ」を軸に活動し、
努力し、挑戦し続けます。
代表メッセージ
会社情報
会社情報
会社名 | 株式会社MNH |
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MNH Inc. | |
設立 | 2008年3月 |
資本金 | 22,000,000円 |
事業内容 |
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所在地 | 【本社】〒182-0021 東京都調布市調布ケ丘1-34-1 【東京コミュニティ工場】〒182-0021 東京都調布市調布ケ丘1-34-1 【庄内コミュニティ工場】〒999-7781 山形県東田川郡庄内町余目字沢田108-1 クラッセ内 |
役員 | 代表取締役会長 菅 喜嗣 取締役社長 小澤尚弘 |
連絡先 | TEL 042-443-1351 FAX 042-443-1352 メールでのご連絡は、お問い合わせフォームからお願いします。 |
関連会社 | |
顧問弁護士 | 特許業務法人 コスモ国際特許事務所 |
会社沿革
沿革
2008.03 | (株)ノルコーポレーション創業者の菅喜嗣が(株)MNHを設立 |
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2010.04 | 山形県庄内町と商品開発事業を実施 |
2010.12 | 地域商社ビジネスモデルを本格的に稼働 |
2011.04 | 高尾山にてかりんとうを販売開始。地域商社モデルの直営事業を開始。 |
2011.11 | 菅喜嗣が代表取締役会長に、小澤尚弘が取締役社長にそれぞれ就任 |
2012.03 | グループ会社として東北に若者の雇用をつくる(株)を設立。「黒かすてら」などの商品を開発、販売開始。 |
2013.11 | (株)多摩信用金庫主催『多摩ブルー・グリーン賞』にて、弊社の「高尾山かりんとう」における取り組み「地域内新連携による知恵と工夫で仕事を生み出すビジネスモデル」で優秀賞受賞。 |
2016.08 | 東京本社に菓子製造工場竣工。東京コミュニティ工場とし、「コミュニティ工場モデル」の活動開始。 |
2017.12 | 食用コオロギ事業を開始。「未来コオロギスナック」を発売開始。 |
2018.03 | 八王子市障害者支援企業等の表彰を受ける。 |
2018.08 | 東北に若者の雇用をつくる株式会社の事業をMNHへ移管し、庄内コミュニティ工場を竣工 |
2021.03 | 玄米デカフェを本格的に全国販売開始 |
2022.12 | MNHのロゴマークをリニューアル |
ロゴへの想い
ロゴ、シンボルマークに込めた思い
【MNHロゴ】
それぞれのアルファベットの端は、閉ざされず開かれ、必ず「次(=未来)」とつながることができます。 人・コト・モノ・アイデア…世界中のありとあらゆる隣あったモノ同士が、いつでもつながっていき、「MNH」から素敵な未来が広がるように。という想いを込めています。
【シンボルマーク『M』】
この『M』のかたちは、「人」と「人」の「つながり・巡り合い」のイメージから生まれました。 コーポレートスローガンの「循環する」をもとに、柔軟な流れ、人の温かさ、そこから生まれるアイデアや笑顔。「みんな」で手を取り合って、「日本」から「HAPPY」をソウゾウ<想像・創造>していこう!という想いのもと誕生しました。
SLOGAN
【コーポレートスローガン『HAPPYは、循環する』】
MNH の活動は、社会のために存在します。
みんなの想いを込めて創り上げるこの活動は、時代を超え、 巡り巡って、それぞれにの元に返ってくるものであって欲しい。 人やモノが繋がりを持ち、心豊かな未来を描き続けていく。それがまた次の世代に繋がれていく。
その原動力に、そして中心に「HAPPY」があると私たちは考えています。
会社アクセス
本社
会社所在地名 | 〒182-0021 東京都調布市調布ケ丘1-34-1MNH |
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最寄り駅 京王線調布駅 東口徒歩7分 | |
設立 | 2008年3月 |
資本金 | 22,000,000円 |
TEL | 042-443-1351 |
FAX | 042-443-1352 |