インタビュー

株式会社MNH×地方自治体
庄内町商工観光課 課長 阿部金彦さん

庄内町インタビュー

民間企業の設立を手伝うのは初めて

2010年頃、町の第3セクターが特産品開発を行った際に、MNHと出会いました。
庄内町は、特産品開発が他市町村よりも遅れているという認識があり、これから6次産業化に力を入れて行きたいと考えていた時期でした。そんな時に地域の資源と課題を活かして特産品を開発し「東北に若者の雇用をつくる」ことを目的とした会社を新たに設立すると聞き、それならば協力しようと、オフィスの場所探しなど色々と手伝いました。
通常、町が支援するというと補助金などが一般的ですが、それ以外で創業を支援する事はありません。実際、特産品開発を行う民間企業の設立を手伝うのは初めてでした。

町の魅力を伝えられる商品が増えた

町の素材・企業・福祉作業所などを巻き込んで商品を企画して、新しい広がりが出来ていることを実感します。町外で実施する、町をPRするイベントなどでも販売していますし、そういう場で町の魅力を伝えられる商品が増えたことはとても嬉しいことですよね。
「雇用を作る。自分たちの食い扶持は自ら作る!」という信念を持って、様々なことにチャレンジしています。ですので、行政側はあんまり難しい事を言わないで、広い心を持ってチャレンジしやすい雰囲気を作るのが大事かなと思っています。
今後も、自由な発想で商品を生み出し、6次産業化を更に進めて利益を出し、事業を拡大して、雇用につなげて欲しいですね。

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