インタビュー

株式会社MNH×地域の金融機関
多摩信用金庫 価値創造事業部 部長 長島剛

長島さんインタビュー

整理されていない情報が地域活性化のネタ

地域活性化や若者の活躍の話で菅さん(MNH会長)と意気投合して、ビジネスモデルの議論をやっていたんだけどね。そこで人材の相談をされて、地域のNPOに勤めていた小澤君を紹介した。企業の課題って必ず「人」。
価値創造事業部っていうのは、多摩地域全域の課題に対して解決を図るのが仕事。信用金庫の支店の職員ってね、あまり整理はされいていないけど地域の情報をものすごく多く持っている。「このお店はこんな強みがある」とか。整理されていない情報は特別使用する機会はないんだけど、地域活性化のネタを知っている。果てしなくおもしろい。だから、MNHのような多摩地域の企業さんから価値創造事業部に相談が来たら、「こんな事を探している人がいるんだけど、これについて何か情報ないか?」と支店に質問を投げるんです。そうすると、支店から「整理されていないおもしろい情報」があがってくる。それらを企業さんにつなげたりしています。

アイデア出しにも参加し、とにかく情報提供して「つなぐ」

●●はあるだろうか?という相談があったら、▲▲市にはあるよ!など、製造メーカー、販売店舗、NPO、農家、市役所、とにかく、いろんな企業さん・人の情報を紹介した。
信用金庫は、お金、気持ち、仕組みの面でも裏方の裏方として、お客さんを応援していく存在。
やりたいと手を挙げた人が活躍できるように「事業の立ち上げ」や「仕組みづくり」まで、裏方として手伝う。仕組みと情報の提供を継続的に行っていけば、地域が良くなっていく

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